Apple Watch6を買ってみた
今回はApple Watch6を買ってみました、自分はApple Watch4からの買い替えだったのですが、機能的には大きくは画面が常時点灯になった点と血中酸素濃度測定機能がついたのがAppleWatch4から変わった点です、常時点灯については、Apple Watch4の腕を捻った時に画面がつくでもそんなに困ってなかったですが、それなりに便利ですね。
血中酸素濃度測定の方は数値の意味がいまいちわからないですが90%以上であれば大丈夫みたいですね。Apple Watch4とApple Watch6を比べると若干動きがサクサクになったのが体感できました、この辺りも感じた点ですね。
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値段クラスで音質が良いと噂のNUARLのイヤフォンを買ってみました。
実際音質を手元にあるWF-1000XM3と比べてみましたが、音は悪くなく
まぁまぁという感じで音質的には柔らかい感じの音でした、ノイキャン がついている
機種ですがノイキャン はそんなに強くなく、おまけ程度の感じでした、ボディが
だいぶ大きくイヤーフックを付けないと安定しない感じでした。ただイヤーフックをつけるとノイキャン をオンにするとノイズがなる感じでした。WF-1000XM3がいかにいいかがわかる機種でした。
ZhiyunのCRANE-M2を買ったので宮下パークに撮影しに行ってきた
ジンバルのCRANE-M2を買ったのでZV-1に付けて渋谷の宮下パークに行ってきましたZV-1の手ぶれ補正を使うと画角がだいぶ狭くなってしまうので、ジンバルを使うとだいぶ画角は改善されて良いかと思う。宮下パークは人がだいぶいて、みんな芝生に座って休んでいて過ごしていた、屋上には、スケート場とロッククライミングできる場所とビーチバレーができる場所があり、またスタバがあったり 軽食が取れたりするレストランも併設されていた、宮下パークの下にはブランドものの店舗や恵比寿横丁系列が運営する渋谷横丁という飲食店があった CRANE-M2にZV-1をつけるためにクランプとプレート、およびケージも追加で買ったZV-1は、三脚用のネジ穴がバッテリおよびSDカードスロットのすぐ横にあり 三脚などを付けてしまうと塞がってしまってバッテリ交換が面倒になってしまうのでそこが弱点かなぁと思った
AirPods Proを買ったあとすぐに飛行機に乗ったので、ノイキャン性能をWF-1000XM3と比べてみた
幸運なことに、AirPods Proの発表される前から予約していた海外旅行の予定の前に、AirPods Proが発売され、旅行に出かける日に受け取れたので、飛行機のノイズがどの程度消えるか、Sony のWF-1000XM3も持って行って比べてみました。出かける前に家でAirPods Proで実際にノイズキャンセルの性能をを試してみると、確かにAppleの製品らしくノイキャンの性能は素晴らしく感じられた。さて、飛行機に乗り込みテイクオフして、安定飛行になったあとWF-1000XM3から着けてiPad端末に保存しておいた30分程度のNetflixの動画を見た、そのあとAirPods Proを付けて、保存しておいた他の動画を見て、ノイズキャンセルの調子を比べてみた。飛行機のノイズのキャンセルの性能の結果としては、WF-1000XM3の方がキャンセルされて静寂具合が上だった。飛行機上だとWF-1000XM3のノイズキャンセルのキャンセル具合の表現としては、外の音を遮断する感じだったのに対し、AirPods Proの方はナチュラルに静寂にしてる感じという表現ができる。若干の飛行機の低音のノイズがAirAods Proだと聞こえてくる。がしかし、曲なども聞いてみたが、曲を聞いたりする分にはそんなに気にならない程度と言える。しかし、AirPods Proを少し使っていて感じたのは、その装着のフィット感でWF-1000XM3はどうしても耳を圧迫してる感じは否めないが、AirPods Proはしていて、全然不快な感じがしない感じでまるで、装着してないかのように感じる。また、AirPodsのような不安定感も感じなく全然落とす不安がないフィット感だ。あとは、iPhoneのメーカーなので、設定が既存のiOSのUIに自然に溶け込み使用感がWF-1000XM3のアプリで対応しているものとは、雲泥の差が出てしまっている。WF-1000XM3とAirPods Proどちらを薦めるかと言えば、iPhoneを持っているなら、全体の使用感でAirPodsに軍配が上がっていると言えそうだ。
LG モニター ディスプレイ 49WL95C-W 49インチ/5120×1440(32:9 ウルトラワイド)を買った
LGの横に超長いWideデイスプレイを買って、使い始めて2週間ぐらいになったのでレビューを書いてみる。自分は主にiMac Proのディスプレイ部分をサブにして、LGのディスプレイの方をメインにして使っているのだが、職業柄(エンジニア)ウィンドウをいろいろ開いて使うのでデスクトップは広ければ広いほどいいという感じなので非常に作業環境が広がり余裕を持って作業できるようになった。MacのDockもいろいろ置いてしまいついつい狭くなってしまいがちに普通はなってしまうが、そのようなこともなく余裕でアイコンが収まって作業しやすい。 画質に関してもiMac Proのモニターと比べても非常に発色も良くHDR対応ディスプレイとして性能は非常にいいと思う。一応曲面ディスプレイであるが、曲率はそんなに高くなく同系統の24:9のディスプレイに比べるとそんなに曲がっておらず、そちらよりも没入感は低いかなと思われる。ディスプレイが大きので、箱の方も大きく引越しの時のために取っておくか悩ましい
RTX2080Tiを買ったので、UE4でリアルタイムレイトレしてみた
はじめに
今回は、RTX2080Tiを買ったので、UE4でRealTime Raytracingをしてみました
UE4通常レンダリング
まず、UE4の通常のレンダリングをしてみました、サンプルのシーンに、他から持ってきた車のモデルを入れ込んでみました
UE4 RealTime Raytracing without translucency
次に透過をRaytracingでレンダリングしないで、反射などをRealTime Raytracingにしてみました
UE4 Raytracing Demo no Translucent
UE4 RealTime Raytracing
最後に、全ての項目をReal Time Raytracingを行ってみました
それぞれの結果についての考察
RealTime Raytracingをやってみたのですが何故か、透明なはずの車の窓が黒くなってしまいました また、花びらと鯉は、前システムのCascadeを使ったパーティクルなのでレンダリングされない感じになってしまいました、ただ、透過の水の部分にしっかりと車の反射や建物の反射が表示されるようになりました、上二つの方は、Reflection Captureを設定しているので、水の部分が反射するはずなのですが、うまく反射されませんでした。元のデータでは、反射は、Cubeマップで実現していたようでした。
まとめ
まだ、Realtime Raytracingは出たばかりでバギーなようですが、そのうちこなれてくれば、使い所も出てくるかと思います。あと、UE4の起動オプションに -dx12オプションをつけるのも大事だけど、Windows10のビルドバージョンを1809にするのを忘れないようにしないとですね、10月にアップデート出てたけど、トラブルでインストールしてなかった人もいるかもなので。